大統領師匠「AMERICA」

【ネタバレ分離】

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どもっ\(´▽`*)。てっくぱぱです。昨日観た芝居の感想です。


公演前情報

公演・観劇データ

大統領師匠

「AMERICA」

2019/03/06 (水) ~ 2019/03/10 (日) シアターシャイン

脚本 中田真弘(大統領師匠)

演出 熊坂貢児(smokers)

観劇した日時 2019年3月7日 19時30分〜
価格 3000円 全席自由(事前にネット予約)
上演時間 105分(途中休憩なし)
Corich満足度 ★★★★☆(4/5点満点)

客席の様子・観劇初心者の方へ

若い女性一人から、かなりオールドな層まで、いろんな方がいました。演劇関係者とコアな演劇ファン、という感じでしょうか。

観劇初心者でも、安心して楽しめる芝居です。

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大統領師匠?

ホームページにこんな記載がありました。

相棒の遊佐と「とりあえず一回」やってみようと立ち上げたユニットが、まさかまさかで第十回公演を迎えるようになりました。

当時「なんかやろう」というザックリとした志だけを胸に公演を打つ事を決め「中田が作と演出を・遊佐がツッコミを」というこれまたザックリとした縛りだけでスタート致しましたユニットです。

との事で。二人で旗揚げした劇団のようです。

事前に分かるストーリーは?

チラシにはこんな記載がありました。

自由の国AMERICA…。

この国を夢見る人々の頭の中には、現実のそれとはどこか違う想像上の「きっと何かが叶う場所AMERICA」があるような気がしてなりません。

現実とは違うAMERICAを。

今回のお話しの登場人物達も、皆状況を少しでも良くしようと何かをします。しかし事態は彼らの望むようには決してならず、何かに絡めとられ…夢で一杯だったはずのボストンバックの中身は気付けば全く違う何かが目一杯詰め込まれているのです。

今回はそんな、夢見て色々するけれど上手くいかない短編集です。

という事で。事前に飛び交っていたtwiter情報によっても、短編コメディのようです。

今回観劇を決めたのは、先日観た「AFTER塩原JUNCTION」に出演していた大和田あずさが出演する、という事から大統領師匠に興味を持ちました。楽しみ。

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ここから先はネタバレあり。
注意してください。

感想(ネタバレあり)

10話オムニバスコメディ。コメディというか、演劇的なコントに近いかも。お話は、バカバカしいものからシュールなものまで、10話それぞれ、いろんな角度でせめてくるので、観ていて飽きない。

気になった話だけピックアップすると。

1話「あちらのお客様からです」、小林愛里のあの妙に妖艶な雰囲気、好き。面白いコメディには、七変化する女優さんがつきもの。一人発見。

2話「誘拐事件」結局、大和田あずさ演じる妻が、交渉には勝ったわけね。カレー店とスパイスの話が出たところで、若干オチが読めてしまった感はあったけれどw。

3話「苦悩」訳わからんシュールな感じが好き。妻の高畑亜実、美人なのにちょっと"いっちゃってる"感を出せる女優さん。二人目発見。妻、マジで脱ぎだしてお巡りさん必死にスカートなおしてるしw。もっと意味不明に、野グソを、哲学、してほしかったなぁ。

7話「メスオスキスパーカッション」こういう、くだらないの好き。

9話「ドラマチック」なんか突然、躍動感。パラシュートの落下は意外に迫力。

特に3話「苦悩」を観ていて思ったのは、三木聡が脚本を書いていた頃、中期くらいのシティボーイズが得意にしていた「コントでのシュール感」が、そこはかとな~く漂っていること。もし斉木しげるが男役をやったら、なんて事を、帰路考え出してすぐに思い浮かぶ。意味の分かる、意味不明な笑い感が好き。・・・とはいえ、シュールさが十分かという視点でみると、まだまだ物足りない。オムニバスで見た限り、いろんな笑の路線を取れる劇団だとは思うが、個人的にはこのシュール路線、もっと極めてほしいなぁ。

コントに必須の、七変化する女優さんが三人も揃っていて、グッドジョブ。女優さんはみんな客演なのね。普通の芝居も、観たくなってしまう。

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チラシの裏

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舞台