【観劇レポ】劇団迷々「ラストフラワーズ」
【ネタバレ分離】 劇団迷々「ラストフラワーズ」の観劇メモです。

もくじ
初回投稿:2026年01月30日 15時43分
最終更新:2026年01月30日 15時43分
公演前情報
公演・観劇データ
| 項目 | データ |
|---|---|
| 団体名 | 劇団迷々 |
| 回 | 劇団迷々 |
| 題 | ラストフラワーズ |
| 脚本 | 松尾スズキ |
| 演出 | 唯乃雅 |
| 日時場所 | 2026/01/29(木)~2026/02/01(日) あうるすぽっと(東京都) |
団体の紹介
劇団ホームページにはこんな紹介があります。
東京の小劇場を中心に活動する劇団。現在、劇団員は主催:唯乃 雅のみであり、毎公演ごとにプロダクションの形を大きく変えながら活動を行なっている。2023年4月から活動を開始。スタイリッシュな身体表現と貪欲な熱量が特徴の舞台を創る。学生・若者を中心にスタッフ・キャストを編成しているが、年齢や活動地域などに制限は存在しない不定形な形の劇団である。
過去の観劇
- 2025年09月19日 劇団迷々「赤い鳥の居る風景」
事前に分かるストーリーは?
こんな記載を見つけました
【あらすじ】
進化実験によって生まれた双子、暴力団の抗争、謎の国家の陰謀、そして世界を揺るがす暗殺集団「ラストフラワーズ」──。世界の崩壊を止めるため、変な人たちが立ち上がる。SF・スパイ・ヤクザ・家族ドラマが入り混じった、笑いと混沌のエンタメ活劇!
ネタバレしない程度の情報
観劇日時・上演時間・価格
| 項目 | データ |
|---|---|
| 観劇日時 | 2026年01月29日 18時00分〜 公開ゲネを観劇 |
| 上演時間 | 175分(途中休憩を含む 休憩 10分(75-休10-90)) |
| 価格 | 2000円 全席自由 公開ゲネ割(結果的には無料。本文参照) |
満足度
(4/5点満点)
CoRich「観てきた」に投稿している個人的な満足度。公演登録がない場合も、同じ尺度で満足度を表現しています。
感想(ネタバレあり)
劇団迷々「ラストフラワーズ」
劇団2度目。前回は別役実作品を小さな劇場で観たので、あうるすぽっとでの公演に驚いたが、公開ゲネプロのチケットが安く出ていたので(2000円)観劇を決めた。劇場に着いたら、ゲネプロとはいえ本来あるべき演出が間に合わないため代金は無料の話あり。確かに後半、灯り作りが終わってない印象。演技は止まらないがその場で灯りを作っているように感じる。音響効果もタイミングが変だったりといろいろあったが、まあゲネなのだからこんなものだろう。
作品は松尾スズキが、劇団☆新幹線向けに書いた本らしい(「大人の新幹線」名義らしい)。ストーリーは事前記載の通りで、もうハチャメチャなアクョンエンタメ。ストーリーは記載してもあまり意味をなさないかな。ヤクザの抗争と北朝鮮っぽい国家の陰謀と、天才科学者たちの陰謀が合わさったようなお話。まあ、純粋に楽しめばいいってタイプの舞台だったが。
元の作品はかなり荒唐無稽な設定を、劇団新幹線がやるのだから、かなりド派手というか演出の巧みさが必要なのだろうと思うものの…劇団☆迷々版は(ゲネだという事を割り引いても)と取っ散らかってるかなぁ…という印象。有名役者の魅力ありきで魅せる脚本だと思い、元の作品に近づけようと踏ん張ってはいるもののなかなか「魅せきれている」かと言われると疑問。休憩込みで175分と長丁場。満足度の星は3か4か悩んだが、ゲネだったこともあって4に。公開ゲネは客席はまばらだったけれど、本番で客が入った時にどこまで魅せれるか、客席の雰囲気で大きく印象が変わる話のように思った。







































