シベリア少女鉄道「いつかそのアレをキメるタイム」

【ネタバレ分離】
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どもっ\(´▽`*)。てっくぱぱです。昨日観た芝居の感想です。

公演前情報

公演・観劇データ

シベリア少女鉄道 vol.30
いつかそのアレをキメるタイム
脚本・演出 土屋亮一
2019/02/06 (水) ~ 2019/02/19 (火) 赤坂RED/THEATER

観劇した日時 2019年2月13日 20時00分〜
価格 4000円 全席指定(事前にプレイガイド購入)
上演時間 90分(途中休憩なし)
Corich満足度 ★☆☆☆☆(1/5点満点)

客席の様子・観劇初心者の方へ

男性一人客が多かったです。男性8割。女性は、夫婦か女性複数人グループ多し。
個人的には、観劇初心者には勧められません。
ですが、私自身の感覚に自信が持てません。若い方にはウケる演劇なのかも。

シベリア少女鉄道 ?

劇団ホームページにはこんな紹介があります。

1999年7の月を過ぎた頃、作・演出の土屋亮一が雑誌やネットで出演者さんたちを募集して設立した、劇団のようで劇団っぽくない団体。2000年6月『笑ってもいい、と思う』で旗揚げ。
「月9のドラマとか何も考えずに観てて、恋人達の別れのシーンで急に空から七人の悪魔超人とかが降りたってきたりしたら、どう考えても楽しいだろうなあ、と。そんなん観たいよなあ。」というような類の、深夜のファミレス的なくだらない衝動に忠実にかられきり、それをわざわざ舞台公演という形で提示する、無邪気な大人達の集会所。
旗揚げ直後から、そのトリッキーで緻密な劇構造と、それらを無駄遣いしてくだらない笑いにしか昇華させないふざけた作風が各方面で話題を呼び、2005年には紀伊國屋サザンシアターに進出し、3,000人以上を動員。その後、二年ほどの小休止や「シベリア少女鉄道スピリッツ」への改名(番外公演だと思われて紛らわしいので後にしれっと戻す)を経ても、まるで円熟味を増さない相変わらずの作風で作品を発表し続け、普段は観劇の習慣が無いような層を中心に熱烈なファンを拡大し続けている。

ということで。最近、とても人気のある劇団のようで、今回もロングラン公演です。

事前に分かるストーリーは?

ホームページにはこんなストーリーがあります。

人には前に進む力がある。
叫ぶ声と動く体がある。
ならそれだけで充分だ。
細かいことは気にするな。
小さなことにくよくよ悩むな。
今はただ高ぶれ。闇雲に声を張り上げろ。
そのうち僕らにも訪れる、
いつかそのアレをキメるタイム。

という事ですが、これだけ読んでも何のことだか全くわかりません。
事前に好評なツイッターが流れてきていて、有名なアレのパロディだという事ですが、何だかよく分からずに観劇です。

ここから先はネタバレあり。
注意してください。

感想(ネタバレあり)

おそらく、ドラマ「下町ロケット」のパロディ。
ただ、私は同作を全く見ていないので、パロディ部分は分からす。その他の流行ドラマのパロディも含まれていたように感じるが、詳細分からず。
元ネタのドラマ分からい人には、全く面白くなく作られているように感じる。観客、7割方の人が、大爆笑している。同じように取り残された人がいたように感じる。

クスリとも笑わずに終演。

若い世代には受ける演劇なんだろうか。あるいは、演劇ではないものを観に行ってしまったのだろうか。

言いしれぬ疎外感。自らの感覚の、老いを感じた。
生涯で最も辛い、観劇の時間だった。

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