観劇

【観劇レポ】劇団皇帝ケチャップ「春に思い出す、夏の君はもう遠く」

【ネタバレ分離】 劇団皇帝ケチャップ「春に思い出す、夏の君はもう遠く」の観劇メモです。

初回投稿:2026年04月16日 23時53分
最終更新:2026年04月16日 23時53分

公演前情報

公演・観劇データ

項目 データ
団体名 劇団皇帝ケチャップ
劇団皇帝ケチャップ第21回本公演
春に思い出す、夏の君はもう遠く
脚本 吉岡克眞
演出 吉岡克眞
日時場所 2026/04/15(水)~2026/04/19(日)
シアター風姿花伝(東京都)

CoRich 公演URL

団体の紹介

劇団ホームページにはこんな紹介があります。

2013年1月創設。日常会話の積み重ね、言葉の連なりが立ち上げる関係性の変化に注目した作劇を特色とする、主に会話劇を上演する団体。

劇団皇帝ケチャップ

事前に分かるストーリーは?

こんな記載を見つけました

俳優の今津由香里は小説家としても脚光を浴びており、撮影が続く中、合間を縫って次回作の打ち合わせの席が設けられた。偶然にもその打ち合わせでかつての相棒と再会する。編集長となっていた高山美佳子に。

12年前、二人は同じ芸能事務所『レインツリー』に所属し、コンビのように売り出されていた。
由香里は少し天然が過ぎる美佳子に調子を崩されては叱咤し、「どうすればさらに仕事を得られるか」「どう振る舞えば視聴者に愛されるか」を、高校に通いながらも考え続け、仕事に邁進していた。

順調に仕事も増えていく中、二人は運悪く同じ人を好きになってしまったことで歯車が少しずつ狂いだす。

ネタバレしない程度の情報

観劇日時・上演時間・価格

項目 データ
観劇日時 2026年04月16日
19時00分〜
上演時間 120分(途中休憩なし)
価格 5000円 全席自由

満足度

★★★★★
★★★★★

(3/5点満点)

CoRich「観てきた」に投稿している個人的な満足度。公演登録がない場合も、同じ尺度で満足度を表現しています。

感想(ネタバレあり)

割と公演を重ねている団体のようだけれど初見。ストーリーは事前紹介の通り。芸能界、事務所裏のゴタゴタと、12年経って振り返るあの頃。12年前の自分達を描いているようにも見えるし、二つの時代が同時に存在して、歴史は繰り返す…的にも取る事ができる物語。

描きたいことは理解できたけれど…物語がどこまでも薄っぺらいなぁという感覚。昼メロを見ているようだ…という程に人間がドロドロしているわけでもなく、でも人間の本性的な何か大事なものを投げかけたり魅せてくれる訳でもない。結果的に、終始平板な物語に見えて…毒にも薬にもならない演劇だなぁといったところ。男性が(物語には登場するにも関わらず)実際には登場せずマイムで演じられる場面多数だか、その効果に疑問。役者の演技力が、全般的に物語に追いついていない印象強し。

タイトルとURLをコピーしました