【観劇メモ】劇団四季 「美女と野獣」
もくじ
公演前情報
公演・観劇データ
| 項目 | データ |
|---|---|
| 団体名 | 劇団四季 |
| 題 | 美女と野獣 |
| 作曲 | アラン・メンケン |
| 脚本 | リンダ・ウールヴァートン |
| 作詞 | ハワード・アッシュマン&ティム・ライス |
| 日時場所 | ロングラン公演 舞浜アンフィシアター(千葉県) |
団体の紹介
言わずと知れた、日本最大級の劇団です。
過去の観劇
- 2025年08月14日 劇団四季「カモメに飛ぶことを教えた猫」
- 2025年07月05日 劇団四季「ウィキッド」(2024-25年大阪公演)
- 2025年06月14日 劇団四季「ゴースト&レディ」(2025年名古屋公演)
- 2025年05月18日 劇団四季「バック・トゥ・ザ・フューチャー」(2025東京)
- 2024年11月08日 劇団四季 「ゴースト&レディ」(2024東京) ・・・「#劇団四季」のつづき
事前に分かるストーリーは?
こんな記載を見つけました
昔、ある国の光り輝く城に、若くて美しい王子が住んでいました。
王子は甘やかされ、わがままで優しさを知りませんでした。
ある寒い夜、城にみすぼらしい老婆がやってきて、一輪のバラの花と引き換えに宿を乞いますが、
王子は老婆のみにくい姿を嫌って追い払います。
「外見で人を判断してはいけない」と説く老婆を、王子が再び追い払おうとしたとたん、
彼女は魔法使いに変身し、王子をみにくい野獣に、召使いたちを「もの」に変えてしまいました。
魔法使いはいいます。バラの花が散る前に王子が人を愛し、
愛されなければ魔法は解けず、永遠に人間に戻ることはできない、と――。ある日、近くの村に住む美しくて聡明な娘ベルが、城に迷い込んできました。
召使いたちは魔法を解くチャンスだとベルをもてなします。
一方、野獣は次第にベルに思いを寄せますが、愛を伝える術を知らず悩み、
また自分のみにくい姿を恥じて苦しむのでした。城を抜け出したベルは、森で狼の群れに囲まれてしまいます。
危機一髪というところで野獣が駆けつけ、ベルを助けます。
城に戻り、傷を負った野獣の手当てをするベル。お互いの優しさに気づき、少しずつ心が通いはじめた二人。
しかし、バラの花は日に日に散ってゆき、野獣の身にも危険が迫ります。
二人が愛し愛され、魔法が解ける日は来るのでしょうか……。
ネタバレしない程度の情報
満足度
(4/5点満点)
CoRich「観てきた」に投稿している個人的な満足度。公演登録がない場合も、同じ尺度で満足度を表現しています。
上演時間
約155分(途中休憩20分含む)




















































