【観劇メモ】劇団四季「ゴースト&レディ」(2025年名古屋公演)
【ネタバレ分離】 劇団四季「ゴースト&レディ」の観劇メモです。
もくじ
公演前情報
公演・観劇データ
項目 | データ |
---|---|
団体名 | 劇団四季 |
題 | ゴースト&レディ |
脚本 | 高橋知伽江 |
演出 | スコット・シュワルツ |
日時場所 | 2025/05/11(日)~2025/08/31(日) 名古屋四季劇場(愛知県) |
団体の紹介
劇団ホームページにはこんな紹介があります。
言わずと知れた、日本最大級の劇団です。
過去の観劇
- 2025年05月18日【観劇レポート】劇団四季「バック・トゥ・ザ・フューチャー」(2025東京)
- 2024年12月27日【観劇メモ】劇団四季 「美女と野獣」
- 2024年11月30日【観劇メモ】劇団四季「ウィキッド」(2024年大阪公演)(随時更新)
- 2024年11月08日【観劇メモ】劇団四季 「ゴースト&レディ」(2024東京)
- 2024年07月26日【観劇メモ】劇団四季「ふたりのロッテ」 ・・・つづき
事前に分かるストーリーは?
こんな記載を見つけました
時は19世紀。舞台はイギリス。
ドルーリー・レーン劇場に現れたのは、有名なシアターゴースト グレイ。芝居をこよなく愛し、裏切りにあって命を落とした元決闘代理人。
そんなグレイのもとを一人の令嬢が訪ね、殺してほしいと懇願する。それは看護の道に強い使命感を抱くも、家族による職業への蔑みと反対にあって生きる意味を見失いかけていたフロー。最初は拒んだグレイだが、絶望の底まで落ちたら殺すという条件で彼女の願いを引き受ける。
死を覚悟したことでフローは信念をつらぬく決意をし、グレイとともにクリミアの野戦病院へ赴くことに。次第に絆を感じ始める2人だったが、そこで待っていたのは劣悪極まる環境と病院改革に奔走するフローを亡き者にしようと企む軍医の存在。さらにその傍らにはグレイと同じ、あるゴーストの姿が…。
ネタバレしない程度の情報
観劇日時・上演時間・価格
項目 | データ |
---|---|
観劇日時 | 2025年06月14日 13時00分〜 |
上演時間 | 180分(休憩含む 80-休20-80) |
感想
2025年6月14日 13時00分~
劇団四季「ゴースト&レディ」180分含休20
作品12回目。遠征タイミングで名古屋から役についた加藤・町島グレフロにあたりラッキー。どうしても、エイミーが大きくなって、フローの背中に追いついた錯覚あるよね。全然冷静に観れず、2幕はずっと泣いてた気がする。この作品はやっぱり凄い。超オススメ! pic.twitter.com/7Km0KM8oZc— てっくぱぱ@観劇 (@from_techpapa) June 14, 2025
2025年6月14日 17時30分~
劇団四季「ゴースト&レディ」180分含休20
13回目。出だし冷静、霊気わけるら辺で涙腺ヤバくなるいつものパターン。グレフロ3人ずつ観た訳だが解釈微妙に全然、違うのイイね。ラスト、町島フローめちゃ笑顔で待ってるのな。役者の持ち味みたいなのも含めて多様。見納めか?限りなき感謝。超オススメ! pic.twitter.com/xPUhwkGGWS— てっくぱぱ@観劇 (@from_techpapa) June 14, 2025
満足度
(5/5点満点)