【観劇レポ】ヨーロッパ企画「インターネ島エクスプローラー」
【ネタバレ分離】 ヨーロッパ企画「インターネ島エクスプローラー」の観劇メモです。
もくじ
初回投稿:2026年02月22日 2時01分
最終更新:2026年02月22日 2時01分
公演前情報
公演・観劇データ
| 項目 | データ |
|---|---|
| 団体名 | ヨーロッパ企画 |
| 回 | ヨーロッパ企画第44回公演 |
| 題 | インターネ島エクスプローラー |
| 脚本 | 上田誠 |
| 演出 | 上田誠 |
| 日時場所 | 2026/02/21(土)~2026/02/21(土) 横浜関内ホール(神奈川県) |
団体の紹介
劇団ホームページにはこんな紹介があります。
劇団。京都発。コメディをしている。
1998年に同志社大学の演劇サークルで結成。以来コメディを上演し、SFやファンタジーなどの非日常的な設定、珍しい仕掛けを中心にした「企画性コメディ」を得意とする。年に1回ほどのペースで本公演ツアーを行っている。映像での活動も広く、映画やテレビ番組を制作するほか、動画や配信、Blu-rayやDVD制作、スマホゲーム制作、テレビドラマやアニメにも幅広く関わる。
メンバー個々も、舞台・映画・テレビ・CMなどに出演。所属クリエイターそれぞれが、脚本・監督・イラストなどを手掛け、外部作品に関わることも多い。
劇団の枠にとらわれず、活動のフィールドを多方面へ広げている。
事前に分かるストーリーは?
こんな記載を見つけました
冒険というものが世界から失われて久しくなりました。ここでいう冒険は言葉通りの冒険です。未踏のジャングル、天をつく絶峰、到達不能な極地。かつては冒険家たちをたぎらせたこれらの舞台も、今はすっかりシステムの中です。地表はGPSに覆われ、ネットワークがゆきわたり、地理的空白は埋められ、指先ふたつで世界のどこへでも分け入れるようになりました。南海に浮かぶ地図にない孤島。ある気象条件でないと開かないポータル。ありえない植生。破格の古代遺跡。隠された秘宝。とりあい。世界が滅ぶいいつたえ。そんなものは地上のどこにもないのです。だから絶対に×印のところへ行くなよ。屋根裏から出てきた祖父の日記にはそう書かれていた。隣のページには手描きの海図が。冒険のはじまりだ。 (上田誠)
ネタバレしない程度の情報
観劇日時・上演時間・価格
| 項目 | データ |
|---|---|
| 観劇日時 | 2026年02月21日 18時00分〜 |
| 上演時間 | 135分(途中休憩なし) |
| 価格 | 8500円 全席指定 |
満足度
(2/5点満点)
CoRich「観てきた」に投稿している個人的な満足度。公演登録がない場合も、同じ尺度で満足度を表現しています。
感想(ネタバレあり)
ヨーロッパ企画「インターネ島エクスプローラー」
南太平洋の島「インターネ島」に集まった人々が織りなすシチュエーションコメディ。ストーリーは記載のとおり…のような気もするが、そうでもない気もするが、正直なところよく分からないというのが本音。
ヨーロッパ企画。団体初見。テレビ番組の冠にも見かけたりした劇団名。本公演も全国ツアーで規模がデカい。ここ数年毎回、私の地元の横浜関内ホールで一日だけの公演を打っている。…初見の団体を見るには東京公演でもいいのだが…やはり関内ホールで観たいなぁ…と機会を伺っていた。で、やっとみれたが…期待値を上げ過ぎたのか肩透かし。演劇を初めて観る時に「まず観るべき団体」に同劇団挙げる人もいるので、面白いんだろうなぁとかなり期待していたのが悪かったか。シチュエーションコメディだけれど…一体どこが面白いんだコレ…っていうのが正直な感覚。一か所だけクスリと笑った気がするが終演後に何処で笑ったか忘れてしまった。
関内ホールの客席は広いが…やっぱり既に劇団の固定ファンがいて、内輪の客が多いのかなぁ。割と後ろ目の席だったが隣のおじさんなんてイビキかいて寝ている…。でも客席自体の雰囲気は悪くなく、8割方埋まっているが満席という訳ではない。舞台で展開する物語はあまりにも内容が薄いし、コメディとしてもヒネリがない。こんな薄い作品誰に需要があるんだろう…と、周りで笑っている人には申し訳ないが、終始そんな事を思いながら観ていた。
モアイ?像のエリアを左右に動く度に暗転。カーテンコールで、舞台全体で50回くらい暗転があると言っていた。暗転後に、左右に移動したシチュエーションがしっかりと展開されているのは凄いと思うものの・・・さすがにこの回数暗転があるのは辛いなぁ、と思う。
観劇直前に主役降板のお知らせ。理由は以下の通りで仕方がなく、むしろ公演を続行した事には好感を覚えるも。作品面白さの観点でいうと、主役の降板とは関係ないよなぁ…と思い。
出演者交代についてのお知らせ
平素よりヨーロッパ企画第44回公演「インターネ島エクスプローラー」にご関心をお寄せいただき、誠にありがとうございます。
本公演にかねてより出演中の劇団員・金丸慎太郎につきまして、足の痛みがあったため医療機関にて検査を受けましたところ、足趾の疲労骨折およびそれに伴う炎症と診断されました。
本人からは出演継続の意思が示されておりましたが、医師の所見を踏まえ、本人含め劇団内で協議・検討を重ねた結果、本人の回復を最優先とすべきとの判断に至り、2月18日高知公演以降の公演を降板させていただくことといたしました。これに伴い、金丸慎太郎が務める予定であった役は土佐和成が代演し、土佐和成が務めていた役は劇団員の中田歩が代演いたします。
出演者変更の対象公演は、下記のとおりです。
高知公演 2月18日(水) 高知県立県民文化ホール グリーンホール
横浜公演 2月21日(土) 関内ホール 大ホール
名古屋公演 2月25日(水) 愛知県産業労働センター(ウインクあいち) 大ホール
倉吉公演 3月1日(日) エースパック未来中心(鳥取県立倉吉未来中心) 大ホール
札幌公演 3月7日(土) 札幌市教育文化会館 大ホールなお、今回の出演者変更に伴い、高知公演と横浜公演におけるご希望のお客様にはチケットの払い戻しを承ります。
払い戻し方法・受付期間等の詳細は、準備が整い次第、公式サイトにてご案内いたします。尚、使用済みチケットの払い戻しは出来ません。
名古屋公演以降の各公演地についても取り急ぎ対応を協議中です。こちらも準備が整い次第、公式サイトにてご案内いたします。ご来場予定のお客様にはご迷惑をおかけいたしますことを、心よりお詫び申し上げます。皆様におかれましては、何卒事情をご賢察のうえ、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。








































