【ネタバレ分離】 劇団ゴメンチ「ラヴ・レヴォリューションR8」の観劇メモです。


もくじ
初回投稿:2026年10月08日 20時05分
最終更新:2026年10月08日 20時05分
公演前情報
公演・観劇データ
| 項目 | データ |
|---|---|
| 団体名 | 劇団ゴメンチ |
| 回 | 劇団ゴメンチ秋のコント公演 |
| 題 | ラヴ・レヴォリューションR8 |
| 脚本 | 瀬戸内ぽんぽこ |
| 演出 | 瀬戸内ぽんぽこ |
| 日時場所 | 2026/10/02(金)~2026/10/05(月) 早稲田小劇場どらま館(東京都) |
団体の紹介
劇団ホームページにはこんな紹介があります。
主宰・瀬戸内ぽんぽこを中心に、早稲田大学演劇研究会で出会った7人で立ち上げた劇団。
“大衆ゴマすり演劇”をテーマに掲げ、気軽に楽しめるようなエンターテインメントとロッケンロールを目指す。
人情味のあるかわいいキャラクター達が、ちょうどいい距離感のポップ&ビターな現実を生きる。くだらない大人になるための皆のたまり場。
過去の観劇
- 2025年11月23日 早稲田大学演劇研究会「ニュー花園」
事前に分かるストーリーは?
あらすじは、見当たりませんでした。
ネタバレしない程度の情報
観劇日時・上演時間・価格
| 項目 | データ |
|---|---|
| 観劇日時 | 2026年10月03日 19時00分〜 |
| 上演時間 | 70分(途中休憩なし) |
| 価格 | 2500円 全席自由 |
満足度
(3/5点満点)
CoRich「観てきた」に投稿している個人的な満足度。公演登録がない場合も、同じ尺度で満足度を表現しています。
感想(ネタバレあり)
ラヴ・レヴォリューションR8
大学四年生の大見。みこちゃん(望友)は宇宙人…しかも宇宙の王族で。宇宙から留学してきたが、そのことを隠していた。突然、宇宙に帰ることになったみこちゃん。今晩帰るらしい。大見は慌てて彼女に「好きだ」と伝えられていない事を後悔する。同じく大学四年の友達ゆうたに相談に行ったら…彼も突然引っ越すらしい。実はゆうたも宇宙からみこちゃんの護衛、宇宙革命軍のメンバーだった。大見がみこちゃんに告白して、宇宙に帰るのをためらわれたら、せっかく任務が終わるのに…また長引いてしまう。突然現れた宇宙革命軍のメンバーたちが大見を阻み…阻んでいるのか?…ながら、何とか想いを伝えようと駆け抜ける大見の物語。
早稲田大学演劇研究会出身の団体、瀬戸内ぽんぽこが脚本・演出をする劇団ゴメンチ。旗揚げの試演会を観ているが、それ以前も早大劇研の公演として瀬戸内作品を何本か観ている。デフォルメさせた世界観の中で、一本キリっと筋の通った物語の意味を紡ぐのが上手いので、気になっている団体・作家。ただ、今回はあまりノレなかった。
大学四年生。好きなあの子に想いを伝えるために走る。物語の設定が、おそらく生活に近すぎるのかなぁ。コミカルなノリはいつもの通りなのだけれど、卑近な題材(だと思うのだけれど)を取り上げてしまうと、デフォルメのコメディ路線が「マジ」に「卒業間近の告白モノ」に見えてしまう。いや、マジに告白モノなのかもしれないれど、そんな軽いだけの話は求めていない的な感覚。悲しさに近すぎて、物語としては上手く捕らえられない話かなぁ、と想像して見たり。
コメディ色の路線とは裏腹に、嫌味だったり暗かったり、ある時はワガママだったり。そんな感情が見え隠れする今までの路線が好きなのだけれど。かなり期待していただけに、ちょっと肩透かしを食らった作品だった。
大見祥太郎は、相変わらずにカッコいいし上手いよなぁと毎回見とれてる。真珠子のブッ飛んだ演技は相変わらず。筋肉シャツより筋肉っぽいお腹の「線」が、瞼に残像になって残った作品。




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