【観劇メモ】EPOCH MAN〈エポックマン〉 「漸近線、重なれ」

#EPOCH MAN

【ネタバレ分離】 EPOCH MAN〈エポックマン〉「漸近線、重なれ」の観劇メモです。

公演前情報

公演・観劇データ

項目データ
団体名EPOCH MAN〈エポックマン〉
一色洋平×小沢道成
漸近線、重なれ
脚本須貝 英
演出小沢 道成、一色 洋平
日時場所2024/04/01(月)~2024/04/07(日)
新宿シアタートップス(東京都)

CoRich 公演URL

団体の紹介

劇団ホームページにはこんな紹介があります。

俳優・小沢道成が、2013年から始めた演劇プロジェクト。
人の心の中をえぐり出すような作風と、繊細かつ粘り気がありながらスピード感ある演出が特徴のひとつ。
問題を抱えた人物が前進しようとした時に生まれる障害や苦悩を丁寧に描きつつも、演劇ならではの手法で会場を笑いに誘う。
上演時間:70分〜80分以内を目指すお尻に優しい時間設定
毎公演ごと、外部で出会ってきた好きな俳優・スタッフ陣、様々な仲間を巻き込むプロデュース企画を展開していく。

EPOCH MAN〈エポックマン〉

事前に分かるストーリーは?

こんな記載を見つけました

手紙を書いた。
返るか分からぬ返事を待った。
君との思い出を日常に重ねた。
君の窓の内側の日々が、祝福に満ちていることを願った。

近づけば近づくほど重ならない。
近づいても近づいても交わらない。
でも限りなく近くにいる君に、
線上の君に、いつか必ず会いに行く。

だから、漸近線、重なれ。

ネタバレしない程度の情報

観劇日時・上演時間・価格

項目データ
観劇日時2024年04月01日
19時00分〜
上演時間90分(途中休憩なし)

観た直後のtweet

満足度

★★★★★
★★★★★

(5/5点満点)

CoRich「観てきた」に投稿している個人的な満足度。公演登録がない場合も、同じ尺度で満足度を表現しています。

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