【ネタバレ分離】 劇団テアトルジュンヌ「ドドドド・どんふぃあざっでい・ドドド」の観劇メモです。


もくじ
初回投稿:2026年04月05日 7時40分
最終更新:2026年04月05日 7時40分
公演前情報
公演・観劇データ
| 項目 | データ |
|---|---|
| 団体名 | 劇団テアトルジュンヌ |
| 回 | 劇団テアトルジュンヌ 2026年4月公演 |
| 題 | ドドドド・どんふぃあざっでい・ドドド |
| 脚本 | 相羽栞里 |
| 演出 | 相羽栞里 |
| 日時場所 | 2026/04/04(土)~2026/04/07(火) 立教大学池袋キャンパス・ウィリアムズホール(東京都) |
団体の紹介
劇団ホームページにはこんな紹介があります。
正式名称 立教大学劇団テアトルジュンヌ。
1954年(昭和29年)4月に創立。1955年(昭和30年)4月、同好会認可。
1957年(昭和32年)4月、文化会昇格。
現在、劇団員約30名。
最近の活動として、公演は4月、7月、10月、12月の年4回、
1公演あたり5~6ステージを行っている。
劇場は全ての公演でウイリアムズホール(立教大学池袋キャンパス内に所在)4Fスタジオを
使い、舞台・客席とも全て自分達で作って公演を行っている。
劇団の特長としては、すべて学生劇団員のオリジナル作品であること。
また、60名いる劇団員の中でも一つの公演に出演するのは10名前後。
毎回出演する劇団員もいれば、年に一度しか出演しない劇団員もいて、毎回違った作風・違った顔ぶれで公演が成立している。
事前に分かるストーリーは?
こんな記載を見つけました
ワタシハ海ガスキ。
アナタハ自分ガキライ。
ワタシハ海ガキライナアナタガスキ。
アナタガスキナワタシハアナタガキライナ海ヲミテ、
愛シテルトサケブノダ。
三月十日ヲ恐レルナ。
ネタバレしない程度の情報
観劇日時・上演時間・価格
| 項目 | データ |
|---|---|
| 観劇日時 | 2026年04月04日 12時00分〜 |
| 上演時間 | 65分(途中休憩なし) |
| 価格 | カンパ制 全席自由 |
満足度
(3/5点満点)
CoRich「観てきた」に投稿している個人的な満足度。公演登録がない場合も、同じ尺度で満足度を表現しています。
感想(ネタバレあり)
2025年3月10日に何か起こる。どうやら世界が終わるらしい。そんな人々と…時に幽霊を、群像劇的に描いた作品。
団体初見。立教大学系の団体。チラシの絵が気になって観劇。…立教大学って池袋にあるんだねぇ。初めてキャンハス。ちょうど入学式だったのか、雨の中サークルの勧誘の人多数。人の群れをかき分けてホールにたどり着く。あ、そっか新歓公演なのか…。2-3月に学生劇団の卒業公演をいくつか観たが、4月になっていたのを忘れていた。
作品はちょっと中身に入り込めず。海に流されるモチーフがあるので、3月10日は、ひょっとすると東日本大震災の前日…という意味もあるのかもしれない。あの日から15年後をむかえる前日、世界は滅びてしまう。そこにどんな意味を見出せばいいのかが一向に掴めない。
それはひっょとすると大学を卒業して社会人になる…という意味かもしれないし、作者自身が大震災と何か決着をつける…という意味なのかもしれないのだが、その辺りが判然としない。判然としない中で、登場人物たちが群像劇的に人生に悩んでいるのが、どうにも「なぜ?」という疑問を持たずにはいられない。書いている本人としては切実な悩みなんだろうなぁというのは伝わってくるものの、観ている側としては「なぜ?」という問いかけを、終始やめられないのがストレスだった。
舞台左右の舞台セットの質感がとてもよい。ラストに出てきた星のようなものは一体何を意味していたのだろう。…その点も腑におちず。




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