【観劇レポ】劇団武蔵野ハンバーグ「彼女の実家は富士そばの2F」
【ネタバレ分離】 劇団武蔵野ハンバーグ「彼女の実家は富士そばの2F」の観劇メモです。

もくじ
初回投稿:2026年02月14日 10時43分
最終更新:2026年02月14日 10時57分
公演前情報
公演・観劇データ
| 項目 | データ |
|---|---|
| 団体名 | 劇団武蔵野ハンバーグ |
| 回 | 第36回下北沢演劇祭参加作品 |
| 題 | 彼女の実家は富士そばの2F |
| 脚本 | 高橋一八 |
| 演出 | 高橋一八 |
| 日時場所 | 2026/02/12(木)~2026/02/15(日) OFFOFFシアター(東京都) |
団体の紹介
劇団ホームページにはこんな紹介があります。
武蔵野HAMBURGとは
演劇おけるインテリジェンス部分を、マグロの中オチを取る要領でキレイにこそぎ落とし、観劇後は最寄りのすたみな太郎にダイレクトインしたくなるようなお話しを頼まれもしないのに上演する劇団です。
過去の観劇
- 2025年10月24日 劇団武蔵野ハンバーグ「蕎麦にいるね」
- 2025年03月14日 劇団武蔵野ハンバーグ「ユニバ行って歩いて帰ろ」
- 2022年11月26日 劇団武蔵野ハンバーグ「わいわい新型レ◯サス試乗会in四条河原町」
事前に分かるストーリーは?
こんな記載を見つけました
江戸時代から続く蕎麦処蒲田庵。
そのすぐ下の1階に、富士そばがオープンしたことで存続の危機に面した蒲田さん家族が、一丸となってネットに富士そばの悪口を書きこんだり、やみくもにアルバイトを引き抜いたりする冒険スペクタクル活劇。来月にはすぐ上の3階にゆで太郎のオープンも決まってるという老舗蕎麦屋ファミリーの運命はいかに?!演劇界のサグラダファミリア劇団武蔵野ハンバーグ送る、やっぱりチェーン店が1番落ち着くね型ナンセンスコメディ爆誕!!
ネタバレしない程度の情報
観劇日時・上演時間・価格
| 項目 | データ |
|---|---|
| 観劇日時 | 2026年02月13日 15時00分〜 |
| 上演時間 | 95分(途中休憩なし) |
| 価格 | 2500円 全席自由 平日昼割 |
満足度
(5/5点満点)
CoRich「観てきた」に投稿している個人的な満足度。公演登録がない場合も、同じ尺度で満足度を表現しています。
感想(ネタバレあり)
劇団武蔵野ハンバーグ「彼女の実家は富士そばの2F」
劇団4度目くらいだろうか…観ながらゲラゲラ笑っていたが、観終わると相変わらず何を観たのか全く覚えていない。今回はタイトルの通り、「彼女の実家は富士そばの2F」で、老舗蕎麦屋が富士そばとモメる話で、気が付くと蕎麦屋の三姉妹が全体的に入れ替わっている話だった…気がするが。何ともよく覚えていない。ナンセンスコメディ一直線すぎて、ケラゲラ笑っているので話の内容が頭に入って来ない。
今回のムサハンは、以前と比べると驚く程に洗練されていた。いや、洗練されたと言っても小劇場の雑味と、"ごった煮"感…カレーなのか豚汁なのかよく分からない得体のしれない食べ物を出してくる飲食店…なのは以前と変わらない。ごった煮の中でも、芝居のテンポ感とか小ネタの切れ具合が、3年前に初めて観た時よりも数段洗練されているように感じる。物語に伏線とリフレインがかなり効いていて、馬鹿馬鹿しい笑いの数々を「構造的に」出てくるしのには驚く・・・いや、以前からそうでしたよ、と言われたらそうなのかもしれない。よく覚えていないのでよく分からない。
この規模で公演を打つ、演劇的に芯はあるけれどナンセンスな芝居が少なくなっている気がする。話の意図は意味不明でただ笑っていればいい馬鹿馬鹿しい公演で、まだまだ人を選ぶコアな演劇だとは思うものの、観ていて思わず安心する空気感が好き。





































