観劇

【観劇レポ】Seiren Musical Project「Anything Goes」

【ネタバレ分離】 Seiren Musical Project「Anything Goes」の観劇メモです。

初回投稿:2026年03月15日 18時37分
最終更新:2026年03月15日 18時37分

公演前情報

公演・観劇データ

項目 データ
団体名 Seiren Musical Project
Seiren Musical Project 第64弾公演
Anything Goes
脚本 P・G・ウッドハウス、ガイ・ボルトン
演出 櫻井春寿
日時場所 2026/03/10(火)~2026/03/15(日)
新宿村LIVE(東京都)

CoRich 公演URL

団体の紹介

劇団ホームページにはこんな紹介があります。

Seiren Musical Project は、
「あなたの、きっかけに。 」
をスローガンに掲げ、それを実現するために
①学生に出来る最高のミュージカル
②誰もが本気になれる場所
③早稲田のミュージカル文化を創る

の活動指針を持つ、早稲田大学公認インカレサークルです。

Seiren Musical Project

過去の観劇

事前に分かるストーリーは?

こんな記載を見つけました

豪華客船を舞台に、 恋と勘違いが絡み合う
大騒動が勃発!
偽装や変装、思わぬ再会が次々に巻き起こり、
船内は大混乱。
それぞれの想いが向かう先は――?
名曲と華やかなダンスで彩られる、
笑いとロマン満載のコメディミュージカル

ネタバレしない程度の情報

観劇日時・上演時間・価格

項目 データ
観劇日時 2026年03月13日
18時30分〜
上演時間 155分(15分の休憩を含む (80-休15-60))
キャスト Anchor班
価格 4500円 全席自由

満足度

★★★★★
★★★★★

(4/5点満点)

CoRich「観てきた」に投稿している個人的な満足度。公演登録がない場合も、同じ尺度で満足度を表現しています。

感想(ネタバレあり)

Seiren Musical Project「Anything Goes」

1934年Broadway初演のミュージカル。何度かの再演と映画化も経て上演され続けている作品。後にジャズのスタンダードナンバーになる表題曲"Aynthing Goes"、初演のリノ役のエセル・マーマンが歌っていたり、ほかの人がカバーしているのは、ミュージカルミュージカルファンでなくても聴いたことがあるかも。最近は松竹ブロードウエイシネマで2021年のWestendでの上演が映画上映されたりもしているが、私自身は作品初見。

ストーリーは団体紹介の通りで…大西洋を航海する船上て巻き起こるドタバタコメディ。時代性かなぁ…深いこと考えずに観る能天気な娯楽作。故に、ストーリーに感想らしきものは余り湧いてこないが、観ていて、楽しいなぁという感覚で埋め尽くされる作品だった。一幕最後の"Aynthing Goes"は、グルーヴ感も最高で観ていてワクワクが止まらなかった。

海の上の陽気な雰囲気を作るのが大切な作品だけれども、さすがにSeiren Musical Project。新宿村Liveのステージと舞台前の空間を上手く使って、軽いタッチの娯楽作品に仕上がっていた。舞台の雰囲気特に全体的に白で統一されている衣装の質感がいい。船での航海を表現するには白が最適だとは思うが、加えてほんのかすかに汚しみたいなのが入っている質感が、全体として統一されているのが良い(元々ああいう布地なのか、汚したのか…はよく分からないのだけれど)。

卒業公演は2月に別途あったようだけれど、そちらは観ておらず。今回の作品に卒業生が関わっているかは分からないのだけれど時期的にも…ご卒業おめでとうございます。

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