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<観劇レポート>劇団つかのま「はなげ」

【ネタバレ分離】昨日観た芝居、 劇団つかのま「はなげ」の観劇レポートです。

公演前情報

公演・観劇データ

項目データ
団体名劇団つかのま
旗揚げ公演
はなげ
脚本兵藤るり
演出大谷海仁
日時場所2021/11/20(土)~2021/11/21(日)
STスポット(神奈川県)

CoRich 公演URL

団体の紹介

劇団ホームページにはこんな紹介があります。

大人にもできる青春を。
主宰・埴淵はちみつを中心として集まった、
バックグラウンドも個性も様々な仲間たち。
大人にもできる青春をテーマとした演劇で、
皆様につかのまの楽しみをお届けします。

劇団つかのま

事前に分かるストーリーは?

こんな記載を見つけました

人がみな、一回は描く夢。それはペットと話すこと。
愛するペットと親友になれたらどんなに楽しいだろう。
しかし、現実はそう甘くはない。
例えばこいつ。おしゃべりオウムのはなげ、20歳。
三者三様に自由奔放な三人兄妹との暮らし模様は、その中で繰り広げられる会話とは、一体どのようなものなのだろうか――。
日常の隙間に散りばめられたおかしな出来事たちを拾い上げながら、彼らは今日も賑やかに語り始める。

ネタバレしない程度の情報

観劇日時・上演時間・価格

項目データ
観劇日時2021年11月20日
15時00分〜
上演時間70分(途中休憩なし)
価格2000円 全席自由

チケット購入方法

CoRichで予約しました。
当日、現金でお金を支払いました。

客層・客席の様子

男女比は5:5くらい。
様々な年代層の客がいました。

観劇初心者の方へ

観劇初心者でも、安心して観る事が出来る芝居です。

芝居を表すキーワード
・コメディ
・会話劇

観た直後のtweet

満足度

★★★★★
★★★★★

(2/5点満点)

CoRich「観てきた」に投稿している個人的な満足度。公演登録がない場合も、同じ尺度で満足度を表現しています。
ここから先はネタバレあり。
注意してください。

感想(ネタバレあり)

オウムのはなげは、姉妹・弟の3人暮らしの家に飼われている。どうやらこの3人は、はなげと話ができるらしい。オウムは、人形が檻に入っているけれど、同じような衣装を着た人間が同時に横にいて演じる。途中、突如登場する座敷童子との出会いなども描きながら、オオムとの日々の生活を描くコメディ。

日常生活のほんわかした雰囲気は、ほのぼのしく観ていられるものの、全体的にはまだまだ未熟な感が否めず、観ててかなり退屈してしまった。オウムとなぜ喋れるのか…が特に語られないのは、不思議な世界の入り口ということで受け入れるとしても、日々の生活の表現に抑揚がないというのか。恐らく、ほのぼのする感じの、短編的なコメディを狙っているのだとは思うけれど。全体の軸をしっかりさせるか、短編の連続である事を打ち出さないと、観ていてよく分からないお話が止めどなく長く続くように見えてしまう。

冒頭のシーン、テレビで流れたアラビア語みたいな文字が気になる。はなげ宛の手紙が来て繋がるのかなと思ったら、特に種明かしされず残念。客が観ているのは実は「はなげ目線の世界」と言うことなのかな。10円玉の設定は面白いけれど、前半で消えてしまった。舞台美術、奇をてらわないシンプルな居間の表現だけれど、丁寧でいいな。STスポットでこんな舞台セット、20年ぶりくらいに見た感覚。あと、宣伝美術、チラシのオウムとか、ホームページの感覚がとても好きだった。

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