もくじ
初回投稿:2026年06月15日 23時46分
最終更新:2026年06月15日 23時46分
公演前情報
公演・観劇データ
| 項目 | データ |
|---|---|
| 団体名 | B子 |
| 題 | 23区擬人化演劇 |
| 脚本 | B子 |
| 演出 | B子 |
| 日時場所 | 2026/06/15(月)~2026/06/15(月) イズモギャラリー(東京都) |
団体の紹介
劇団ホームページにはこんな紹介があります。
[B子とは]
B子(びーこ、1999年5月22日-)は、日本の劇作家。早稲田大学演劇研究会にて劇団設立を試みるも上手くいかず、自暴自棄になり1人で芝居を上演し始める。仲間が一切おらず、脚本・出演・舞台スタッフ業務・運営等全てを1人で担当するのが特徴。
事前に分かるストーリーは?
こんな記載を見つけました
[忙しい方必見]
東京にはさまざまな街があります。
高級住宅街、下町、学生街、再開発の街。
愛される街、誤解される街、変わり続ける街。それぞれの雰囲気の違いはとても興味深いけれど、全ての街を回るのは体力的にも時間的にも大変です。
忙しい現代人のみなさんへ。
驚くべき事に、この劇ではそんな東京の23の顔をたった1日で、しかも1000円で楽しむことができます。
演じるのはたった1人の俳優。
声。表情。姿勢。呼吸。間。
皆さんのために、ひとりで東京23区を完全擬人化します。B子
ネタバレしない程度の情報
観劇日時・上演時間・価格
| 項目 | データ |
|---|---|
| 観劇日時 | 2026年06月15日 13時00分〜 |
| 上演時間 | 40分(途中休憩なし) |
| 価格 | 1000円 全席自由 |
写真、撮るべきか所が見当たらずでした・・・。何か貼ってくれると嬉しいのだが。
満足度
(4/5点満点)
CoRich「観てきた」に投稿している個人的な満足度。公演登録がない場合も、同じ尺度で満足度を表現しています。
感想(ネタバレあり)
23区擬人化演劇
団体初見。B子の主催団体。早稲田の劇研に所属していたらしいが、劇研で拝見した記憶とは残念ながら繋がらない。B子による全部ワンオペの一人芝居演劇。東京都23区を1日で楽しむ…という事だが、1日9ステージ、1日すべてをかけて各区を紹介するのかな…それとも各回ごとに23区を紹介するのか…事前の紹介からは判然としないけれど…まあ行けば分かるだろうということで観劇。
擬人化された23区が一堂に集められ、小池百合子っぽい肖像画(というか落書き)の前で始まるデスゲーム。最後に生き残った区が、東京都の全てになる。下町と都心の争い、都心と新都心の仲違い…などなどしながらデスゲームを繰り広げる…一人芝居。まぁ東京都各区のステレオタイプなイメージを誇張しながら若干皮肉の効いたコメディ展開。大爆笑…といよりは、クスクス笑い続ける感じ。体操着姿で客入れも含めて何もかもワンオペで…確かに一人でやる芝居で。40分で23区全部をめぐる。11:00-19:00まで、9ステ、おそらく内容は同じ。一日9ステ…大変そう。結果…それなりに楽しめた時間だった。
各区がしゃべるセリフは、区をディスる小ネタも含めてかなり練り上げられている感。一人芝居のスタイルとしては、腹筋善之介のパワーマイム一人コントを思い出すが…パワーマイムほど身体能力は使わない。区の演じ分けまでも鮮明に演技に反映できると尚良いと思い。最後に生き残るのは、劇中一度も話題に出なかった区…なんじゃないかなと予想したが、なかなか出てこない大田区も後半に出てきて予想は外れる。23区以外の東京都の市が出てくると思ったら、やっぱり武蔵野市が出てきたw。三鷹市とは違うんです、とか言って欲しかったり。来月もイズモギャラリーで一人芝居をやる様子。練度をどれほど上げてムーブメントを呼べるかが期待どころ。…しかし「セツコの豪遊」といい「優しい劇団」といい、どうして一人芝居の人はいつも、ジャージや体操服姿なのだろうか…というどうでもいい疑問が頭をよぎる。




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