もくじ
初回投稿:2026年11月02日 20時16分
最終更新:2026年11月02日 20時16分
公演前情報
公演・観劇データ
| 項目 | データ |
|---|---|
| 団体名 | 東宝 |
| 題 | RENT |
| 脚本 | ジョナサン・ラーソン |
| 演出 | マイケル・グライフ |
| 日時場所 | 2026/10/15(木)~2026/11/13(金) シアタークリエ(東京都) |
団体の紹介
劇団ホームページにはこんな紹介があります。
言わずと知れた日本最大級のエンターテインメント会社です。
過去の観劇
- 2026年11月02日 東宝「ミス・サイゴン」
- 2026年02月16日 東宝「レイディ・ベス」
- 2025年11月07日 東宝「バグダッド・カフェ」
- 2023年11月05日 東宝「のだめカンタービレ」
- 2023年08月20日 東宝「SHINE SHOW!」 ・・・「#東宝」のつづき
事前に分かるストーリーは?
こんな記載を見つけました
◾️INTRODUCTION
― No day but today ―
“過去もない、未来もない。今日という日を精一杯生きる”1996年の初演以来、ブロードウェイで12年4か月のロングラン、さらに世界40か国以上で各国語版の上演、そして、2006年には映画化もされ、日本のみならず、世界中で愛され続ける作品です!
2008年に初演の幕を開け、2012年にはオリジナル版を手掛けたマイケル・グライフによる新演出版を上演し、RENTファンの熱烈な支持を受けました。以降も度々再演を重ね、今回は満を持しての8回目の上演となります。
『RENT』は、プッチーニのオペラ『ラ・ボエーム』をベースに、舞台を20世紀末のニューヨーク、イースト・ヴィレッジに置き換え、当時の若者たちの生き様や世相を鮮烈に描いた作品です。物語に登場する若きアーティストやミュージシャンたちは、貧困、エイズ、ドラッグといった死と隣り合わせの問題に翻弄されながらも、愛や友情を信じ、夢に向かって懸命に生きています。『RENT』の主題である「No day but today」という言葉、「過去もない、未来もない。 今日という日を精一杯愛し、生きていく」という強いメッセージは、現在も色褪せることなく世界中で共感を呼ぶと共に歌い継がれています。
本作の作詞・作曲・脚本を担当したジョナサン・ラーソンは、プレビュー前日の1996年1月25日に35歳の若さで亡くなりました。翌1月26日にオフ・ブロードウェイのニューヨーク・シアター・ワークショップでプレビューを迎えた本作は、センセーショナルでドラマティックな内容と音楽が話題となり、僅か3ヶ月でブロードウェイのネダーランダー劇場に進出。トニー賞ミュージカル部門作品賞、脚本賞、作曲賞、助演男優賞の4部門を獲得しました。ジョナサン・ラーソンが7年という歳月をかけて作り上げたミュージカル『RENT』は、彼の想いを乗せて今も全世界で上演され、新たなファンを魅了し続けています!
◾️STORY
1991年、ニューヨーク・イーストヴィレッジ。映像作家志望のマークは、友人で元ロックバンドのボーカル、ロジャーと古いロフトで暮らしている。夢を追う彼らに金はない。家賃(レント)を滞納し、クリスマス・イヴにもかかわらず電気も暖房も止められてしまう。恋人をエイズで亡くして以来、引きこもり続けているロジャー自身もHIVに感染しており、せめて死ぬ前に1曲後世に残す曲を書きたいともがいている。ある日、彼は階下に住むSMクラブのダンサー、ミミと出会うが彼女もまたHIVポジティブだった。一方のマークはパフォーマンスアーティストのモーリーンに振られたばかり。彼女の新しい相手は女性弁護士のジョアンヌだ。仲間のコリンズは暴漢に襲われたところをストリートドラマーのエンジェルに助けられ、二人は惹かれあう。季節は巡り、彼らの関係もまた少しずつ変わってゆく。出会い、衝突、葛藤、別れ、そして二度目のクリスマス・イヴ……
ネタバレしない程度の情報
観劇日時・上演時間・価格
| 項目 | データ |
|---|---|
| 観劇日時 | 2026年11月01日 18時00分〜 |
| 上演時間 | 170分(25分の休憩を含む(85-休25-60)) |
| 価格 | 13500円 全席指定 |
満足度
(5/5点満点)
CoRich「観てきた」に投稿している個人的な満足度。公演登録がない場合も、同じ尺度で満足度を表現しています。
感想(ネタバレあり)
RENT
ストーリーや作品の背景は有名なので割愛。
映画・舞台映像も何度何度も何度も観ている作品。直近だと2022年の来日公演の「RENT」を観ている。ただ、日本語版の「RENT」を観た事が無かった。…正確には、大学生が卒業公演で演った「RENT」は観た事があるのだけれど、この作品は英語7割・日本語3割っていう特殊な訳だった(で、バランスが絶妙でとても良かった)。ミュー友が鈴木福のファンで「RENT」未経験との事。「日本語版のレント」を経験する良い機会だという事で観てみる事に。
もう原曲を英語で聴きまくっているので、"Seasons of Love"の"Five hundred twenty-five thousand six hundred minutes"をどう訳すのかな…と二幕の最初はドキドキしていたけれど、同フレーズ2度目の登場は日本語に訳していて「♪ごじゆうにまん-ごせんろっぴゃくの…」って感じなのね。他にも、あちこちの日本語訳はどうにも合わなくて、頭の中で日本語英語の対応関係を行ったり来たりして観ていたので、むしろ英語で観るより脳が疲れたのだけれど。
「RENT」という作品の魅力を表現するという意味ではすごく良い「RENT」だったなぁ。2022年の来日公演はシアター・オーブだったのだけれど…やっぱり「RENT」はシアター・オーブで観る芝居じゃないよなぁ…。クリエくらいの間口でもまだ広いくらい。ある程度「狭い中」をやりくりするくらいのコンパクトな臨場感が演者にあって、バンドから滲み出てくる音圧も強い親近感がないと、芝居のテーマそのものも吹き飛んでしまうような作品だよなぁ…みたいな事を感じる。オーブだと何だか空虚になってしまう作品のようにも思う。
アンソニー・ラップ感強めの鈴木福マークだけれど、人柄も含めてとても役に合ってて好演。ただ何故ニット帽を被っているのかが謎。ニット帽はコリンズが被るんじゃないのかな…どこか「パラッパ・ラッパー」感のある鈴木福マークだった。ロジャーのRIKU、ミミのBeverly、モーリーンの住田愛子も印象的。加えて、"Seasons of Love"の途中でソロを取っていたCOLINAの存在感が全編通して強い。ゴスペルグループ「THE SOULMATICS」の人との事だけど…どんなグループなのか興味を持った。







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