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<観劇レポート>スペースノットブランク「ウエア」

#芝居,#スペースノットブランク

【ネタバレ分離】昨日観た芝居、 スペースノットブランク「ウエア」の観劇レポートです。

公演前情報

公演・観劇データ

項目データ
団体名スペースノットブランク
原作池田亮
ウエア
演出⼩野彩加、中澤陽
日時場所2022/01/07(金)~2022/01/15(日)
こまばアゴラ劇場(東京都)

CoRich 公演URL

団体の紹介

劇団ホームページにはこんな紹介があります。

小野彩加と中澤陽が舞台芸術を制作するコレクティブとして2012年に設立。舞台芸術の既成概念に捉われず新しい表現思考や制作手法を開発しながら舞台芸術の在り方と価値を探究している。環境や人との関わり合いと自然なコミュニケーションを基に作品は形成され、作品ごとに異なるアーティストとのコラボレーションを積極的に行なっている。

スペースノットブランク

事前に分かるストーリーは?

こんな記載を見つけました

映像制作会社で働く須田。何年も前に使わなくなったメーリングリストからメールが届く。差出人の岡は、既に中止になった企画が成立してバズっている世界線にいるらしい。そういった架空の設定で須田をからかってくる岡。ある日、岡のメールが縦書きになる。そして須田のパソコンは全て縦書き形式に書き換えられてしまう。その「横から縦へ」を治すため、須田は岡の地元である埼玉県十枡町に導かれるが、更なる悪ふざけによって「メグハギ」に感染する。

ネタバレしない程度の情報

観劇日時・上演時間・価格

項目データ
観劇日時2022年1月11日
14時00分〜
上演時間75分(途中休憩なし)
価格2900円 全席自由

チケット購入方法

団体のホームページからのリンクで、Pass Marketで予約・決済をしました。
当日、送られてきたQRコードを提示して入場しました。

客層・客席の様子

男女比は6:4くらい。
平日マチネだからか、40代upの客層が目立ちました。

観劇初心者の方へ

観劇初心者でも、安心して観る事が出来る芝居です。

芝居を表すキーワード
・身体表現
・ハイコンテクスト

観た直後のtweet

満足度

★★★★★
★★★★★

(2/5点満点)

CoRich「観てきた」に投稿している個人的な満足度。公演登録がない場合も、同じ尺度で満足度を表現しています。
ここから先はネタバレあり。
注意してください。

感想(ネタバレあり)

団体初見。…のはずだけど。確か、かながわ短編演劇アワードで、映像作品を見た事があるような記憶がある。でも、内容は記憶にない。むしろ"スペースノットブランク"っていう団体名だけが印象に残って、初観劇。公演案内だけ見ると一見「ウエア」と「ハワワ」の同時上演、という形態にも見えるけれど。「ウエア」は、15日までで、15日以降は「ハワワ」が上演されるらしい。15日だけ、「ウエア」も「ハワワ」も上演されるらしい。

観終わった後に、あらすじのような文章を読んでみたものの…まあ確かにそんな話だと言われればそうなのも知れないけれど、ふーん、という感覚の方が大きい。ハイコンテクストで、その文脈の中に居ないと、意味がよく分からない表現に思える。一体何の話だったのか、正直よく分からなかった。

ピンク色のウエアを着こんだ男女が、リフレインを伴う会話し、身体表現で魅せていく作品。大麻?を育てている、埼玉と千葉の境目の小さな町の家での、もうラリっちゃって、あやふやな記憶の出来事の物語…のように思える(分からないけど)。後方のスクリーンの映像も、照明効果も、不思議で面白い。どこか不思議な心地よさがある空間ではあるものの。何の話なのかは、どうにもサッパリ分からない。

どこか前衛芸術っぽくもあり、感じるまま感じればで良いのかなぁ…という気がするも。自分にはちょっと合わない演劇だった。

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