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●12/7(水)まで MCR「無情」

<観劇レポート>三栄町LIVE×fukui 劇 「うねるペン2022」

#芝居,#fukui劇,#三栄町LIVE

【ネタバレ分離】昨日観た芝居、 三栄町LIVE「うねるペン2022」の観劇レポートです。

公演前情報

公演・観劇データ

項目データ
団体名三栄町LIVE
三栄町LIVE×fukui 劇 Vol.12【特別公演】
うねるペン2022
脚本福井しゅんや(fukui劇)
演出福井しゅんや(fukui劇)
日時場所2022/07/19(火)~2022/07/25(月)
新宿スターフィールド(東京都)

CoRich 公演URL

団体の紹介

劇団ホームページにはこんな紹介があります。

記憶を失った謎の男”フィリオス・フレーマホソ”は、目を覚ますと豪華客船「グレネードエクセレント号」の地下室に軟禁されていた!同じように軟禁された国籍も性格もバラバラな 男女たち…呪われた伝説の秘宝「ゴールデンサファイア」を巡る、血で血を洗う聖戦(デスマッチ)が今、幕を開ける…!
↑ というクソ漫画、「消えた十字架~呪われたゴールデンサファイア~」を誰からも頼まれず、一人描く売れようのない漫画家・梅里うね郎。そんなうね郎の前に突然現れたのは、現在釣り雑誌「月刊釣りフィッシング」で編集長を務める別れた元妻・めぐみ。有名漫画家の休載により急遽うね郎に連載を任せることに。
しかしうね郎の漫画に納得できないめぐみは、二人の娘で漫画家志望のまや香を連れてくる。
めぐみとまや香の手により、うね郎が描く血で血を洗うデスマッチ的なバトル漫画が、島で過ごす等身大の若者の恋愛を描いた恋愛リアリティショーへと徐々に描き変えられていくのだった…

三栄町LIVE

過去の観劇

事前に分かるストーリーは?

こんな記載を見つけました

特に記載がありませんでしたが、三栄町LIVEとfukui劇とのコラボ公演のようです。

三栄町LIVE

fukui劇

ネタバレしない程度の情報

観劇日時・上演時間・価格

項目データ
観劇日時2022年7月22日
14時00分〜
上演時間110分(途中休憩なし)
価格4500円 全席自由

チケット購入方法

CoRichのページから予約しました。
当日受付で、現金でお金を支払いました。

客層・客席の様子

男女比は6:4くらい。様々な年代の客がいました。

観劇初心者の方へ

観劇初心者でも、安心して観る事が出来る芝居です。

芝居を表すキーワード
・コメディ

観た直後のtweet

満足度

★★★★★
★★★★★

(2/5点満点)

CoRich「観てきた」に投稿している個人的な満足度。公演登録がない場合も、同じ尺度で満足度を表現しています。
ここから先はネタバレあり。
注意してください。

感想(ネタバレあり)

ストーリは事前紹介の通り。「クソ漫画」の作者の世界…ファンタジックな世界観と、アシスタントの描く漫画…アリアティショー…要は「テラスハウス」や「あいのり」の世界が入り乱れる。

注目しているfukiu劇の作品。4月に観た、この作品の続編にあたる「まどうペン~さよなら私のいびつな純情~」が面白かった。続編から先に観た形になるが、基本は独立したお話なので、特に支障はなし。今回は、基のお話の再演・・・という事らしい(のをどこかで読んだ)。ただ、事前に「まどうぺん」での期待値を上げ過ぎたか。コメディ作品なのだけれど、単調で、手に合わなかった。

2人の漫画家の描く対照的な世界の中で、世界をスイッチしながら迷い込んでいく感覚が、きっと楽しい・・・のだと思うのだけれど。2つの世界観の対比が、かなりつかみにくい。後半だいぶ時間が経った後に「あ、これは2人の漫画家の違う世界が混在しているのか…」と気がつく。「まどうペン」の時も同じような構図だったから、すぐに気がつくはずなのだけれど、演出的に弱いのが原因か。

後半の大部分を占めている、テラハ的な世界・・・二人組にシチュエーションになっちゃあ、恋バナが展開されるのだが、何だかちょっと単調。前作「まどうぺん」では、このあたりが、学園コメディにからめて、ナンセンスでかなり面白かったのに。物語、どうしちゃったんだろう・・・というのが正直な感覚。

どうしても「まどうぺん」との比較になってしまうけれど。あの、軽やかな展開の楽しいコメディはどこに行ってしまったのだろう…と、小首をかしげる観劇だった。

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