ロボット掃除機 Anker Eufy RoboVac 30c の180日。嫌がるヨメの説得~購入~消耗品の劣化具合まで書くよ!ルンバよりいいかも。

#電気掃除機,#Eufy RoboVac 30c

どもっ\(´▽`*)。てっくぱぱです。
今日は、猛反対する妻を説得して、ロボット掃除機を買った話をします。

ロボット掃除機を買うまでの話

ロボット掃除機=高い!

ロボット掃除機。

以前から、興味があったんです・・・。

ロボット掃除機があれば、細々した掃除から解放される。

そう思っていたのに、なかなか買えなかったロボット掃除機。

理由はいくつかあるのですが。何より大きいのは。

「高い」

これに尽きるのです。


話がちょっと逸れます。

てっくぱぱ、2012年ごろ、1年間、単身赴任をしてました。
当時の上司(女性・独身)も、事あるごとに、ロボット掃除機の良さをアピールしていました。

「ルンバがあるから部屋が奇麗」
「昨日、帰宅したらルンバがコケた(楽しそう)」

この自慢を、毎日聞かされている日々。
単身赴任で男1人。
なにより掃除が面倒だったので、気が付くと、ロボット掃除機、かなり欲しくなってしまいました。

ロボット掃除機と言えばiRobot(アイロボット)社の「ルンバ」が、ほぼ代名詞的な製品ですが。

これが、お試しで買うには、異様に高い。

独身だと、これくらいの冒険な買い物に、ポーン、とお金出せるのかもしれませんが、

単身赴任の二重生活で、帰省の飛行機代と日々の飲み代捻出のために、食費も気にしていた私には、ちょっと難しかった。


単身赴任から帰任して。家族との生活に戻って。

嫁さんに「ロボット掃除機、買ってみない?」と話しても

「高い、無理」

と一刀両断。
文字通り、指をくわえて見ている状況でした。

安くて高評価のロボット掃除機発見!

そんな状況のまま迎えた、2019年冬。
Amazonでお買い物をしていたら、こんなロボット掃除機を見つけました。

最近だと、同じ値段で、さらに吸引力が強力なのも出ています。

2万円ちょっとで、ロボット掃除機。
しかも、Amazonのレビューを見ると、とにかく高評価。
(&日本人が書き込んでいる、信頼できそうなレビュー)

うーん。これは欲しい。

ヨメが拒否反応を示す

嫁さんに「2万円くらいだったら、いいんじゃない?」と再度話してみるも、

「嫌だ」

と予算承認下りず。orz

いろいろと会話して、なぜ嫌なのか聞き出してみました。
嫌がっているポイントはいくつかあるものの、主なところは

  • 2万円でも高い
  • モノがあるとぶつかってうまく掃除しない
  • 段差があると落ちる
  • 吸引力が弱い
  • 掃除機の中の掃除が面倒
  • 消耗品が高そう

というものでした。

言われてみれば、確かに段差は心配だなぁ・・・。
ロボット掃除機を使った事がない私としては、この反論に、応える事が出来ず・・・、でした。

結論を先に:「大満足。買ってよかった!」

ま、結果的にはロボット掃除機を買ってしまったのですが。

買ってみた結論としては・・・

大満足!!
今では、ロボット掃除機、我が家には無くてはならないものになっています。

ロボット掃除機のない生活に、後戻りが出来なくなる程、です。

安いロボット掃除機が手に入らなくなったら・・・と思うと、
今から何台かストックしておこうか、と思うくらい。

「ルンバ」じゃないのに、みんなから「ルンバ」「ルンバ」と呼ばれるので(笑)
愛称公募の上、息子から「コロ助」と命名されました。


操作用のスマホアプリにも「コロ助」。

ただ、「コロ助」が我が家で地位を確立するためには、それなりに険しい道のりがありました。(笑)
買うまでの不安、解決までの道のりを書いてみたいと思います。

買うまでの不安、解決の道のり

不安1「2万円でも高い」

実は・・・これに関しては・・・もう、どうしようもないです。(笑)

「高い」「安い」と議論しているうちは、いつまでも平行線デス。
価値が分からないモノに、お金を払おうとしているので、恐れて当然。

両者のミゾは、そう簡単には埋まりません。

なので、、、、、

とにかく買ってしまいました!!

2020年のお正月。
Amazonのセール中で、2万円ピッタリくらいで販売されていました。

ま、2万円なら、私自身が自由に出来るお金で、なんとかなるし・・・。家族が上手く使えなかったら、私の部屋だけを掃除してもらおう、と考えていました。

正直、かなり「賭けの買い物」という感覚でした。

我が家に来た、RoboVac 30c 君。

買った当初のヨメは・・・

「アンタの金で買ったんだから、私は知らない」
「家族の財布からは、おカネは出しません」

と。
それはそれは、つれない態度でしたが・・・。(トホホ)

今では、ヨメが一番「コロ助」を愛用しています。(笑)

結局、しっかりと家族のお財布から本体の代金が出ました。(ぱぱ的にはとても大事)

2万円ちょっとなので、悩むよりも、とにかく買ってしまうのが早いです。

休日、部屋の掃除に追われている全国のパパ、とにかく買う。以上。買えば分かるさ、嫁さんも。

不安2「モノがあるとぶつかってうまく掃除しない」

ロボット掃除機は、モノがあるとぶつかって上手く掃除できない、という弱点があります。

確かに、我が家にロボット掃除機がやってきて、利用し始めた頃は、上手くいかない事が多々ありました。

朝、出かける時にタイマーをセットして、家に誰もいない時に動かしていますが。

日中、ケータイのアプリに「からまりました」と通知が来ることもありました。

帰宅してみると、コードに絡まってしまったり、ものの間に挟まってたり。

当時、掃除機が行方不明というヨメさんと、私とのLINEがこんな感じ。

どこに行ったのうちの「コロ助」は。探したら、ソファーの下に突っかかってました。(笑)

ただ、段々慣れてくると、どういう状況を避ければ、上手く掃除してくれるのか分かってくるので、
止まってしまう事は、殆ど無くなりました。

もちろん、気を付けるようになってきた、というのもあるのですが、
それよりもなによりも、

「床にモノを置かないようになった」

というのが大きいと思います。

我が家のリビングには、ロボット掃除機が来てから、不用意にモノが置かれなくなりました。

モノを置きたい場合でも、箱とかケースを準備して、そこに入れる。
雑然とはしていても、しっかり整理するようになりました。

ロボット掃除機に掃除してもらうために、整理整頓を心かげるようになったのです。

これは、思ってもない意外な効果でした。

床に障害物を置かなければ、ロボット掃除機が、奇麗にホコリまで掃除してくれるので、気持ちがいい。
気持ちがいいと、床にモノを置かないように整理する気になる。
整理しておくと、掃除機も詰まったり止まったりしない。

この好循環が回った、と言えます。

なので、買う前に「床にモノがある」というのは、あまり心配しなくてもよいのではないか、と思ってます。効果が分かれば、自然と整理し出します。

人間が、ロボット掃除機に掃除させられているわけですね

不安3「段差があると落ちる」

我が家は、2013年築の一軒家。

比較的新しい家なので、和室との間も、間仕切りも、段差はありません。
一般的な厚さのカーペットも利用しています。

これまで私が過ごしてきた賃貸の家と比べても、
段差が少ない家、と言われれば、その部類かもしれません。

ただ、当然の事ですが、

  • リビング+キッチン
  • 私の部屋
  • ヨメの部屋
  • 息子の部屋
  • 廊下

それぞれは、当然、続き部屋にはなっていません。掃除機を持ち運ぶ必要があります。

めちゃ値段が高い「ルンバ」の高級機種とは異なり、RoboVac 30Cの動作の基本は、ただランダムに動くか、壁に沿って動くか、だけです。ルンバ高級機の「掃除の軌跡を記憶して、動ける範囲全てを掃除する機能」とかは、ありません。

そのため、あまり複雑な間取りを一度に掃除させると、ランダムな動きでは掃除機がたどり着かず、"掃除し残し"、を出したまま終了してしまいます。

Anker Eufy RoboVac 30Cの特性が分かってくると「ロボット掃除機が動く範囲で、部屋を一度仕切る。そこに持っていって掃除機を動かす」という風に、発想が変わってきます。

  • 充電ステーションと掃除機を、掃除したい部屋に設置
  • 掃除機が動く範囲を仕切る(ドアを閉める・何か置いて掃除機が来ないようにする)
  • タイマーセット
  • 不在時に掃除機作動
  • 掃除し切って充電が切れそうになると自動でステーションに戻る
  • 次の掃除に向けて充電

という繰り返し。

毎日、朝、掃除したい部屋にセットして、不在時に掃除してもらう感覚です。

掃除した後に、充電ステーションに戻らなくても良いのであれば(充電はされないけれど)、
部屋を仕切った後、電源ボタンをオンにしてRoboVac 30Cを"放流"しておけば、そのまま、動ける範囲を掃除してくれます。
この場合は、電池が切れそうになると、充電ステーションを求めてさまよい、そのまま電池切れで止まります(笑)。

電池切れでどこかで止まっているので、救出してあげる必要があります。
救出して、充電ステーションに乗っけてあげれば、また充電が始まります。

つまり、 部屋の段差を気にするより、段差ごとのスペースを区切って、その部分を掃除させるという発想に変わる訳です。

今のところこれで不便は感じていません。


もう一つ、段差で心配なのは、落ちる事。

30cは、2センチくらいの段差を検知します。
落ちたら困るような段差は、上手く避けていってくれます。
我が家では、玄関の段差と、階段への段差。

今のところしっかりと検知してくれています。
1点、玄関にマットを敷いていると、マットと共に落ちてしまった事があったので、玄関マットは掃除する時はどこかに上げておく必要がありました。


RoboVac 30Cは、磁気テープが2巻付属していて、移動してほしくない部分をテープで囲むことができます。このテープ、そのまま床に貼ってしまうのは、あまりよくないなぁ、と思いますので。アイデアとしては、ホームセンターなどでビニールのシートなどを買ってきて、そのフチにテープを貼って、掃除機を動かしたい範囲を仕切る時に、そのマットを敷く、というものです。

ただ、掃除機が動く範囲を限定する時は、扇風機やカゴなどを使う事が多いので、私は結局このテープは利用していません。もし、テープが必要な場面が出たら、床に直接貼るのではなく、そのアイデアを召してみたいと思っています。

あと、追加のテープはAmazonで販売していますが、おそらく100円ショップでも同じようなものが売ってます。Amazonの純正はちょっと高いのでご注意を。

不安4「吸引力が弱い」

吸引力。心配です。

ただ結論としては、心配ご無用。
むしろ、人が掃除機をかけた時では吸ってくれないようなゴミまで、強力に、吸ってくれます。

吸ったものが溜まるダストボックスを見ると、
え、こんなに細かい埃が、家の中に満ちているの?と思い、驚きます。

メチャクチャ強い吸引力。

しかも、 私が買った時は、1500Paの吸引力ですが、最近同じ値段で売っているEufy RoboVac 30C Maxは、2000Paの吸引。

もう十分すぎるくらい吸ってくれるハズです。

やっぱりAnker製。バッテリーと電源に、定評があるメーカーです。
半年使っても、全くヘタる事なく動いてます。

不安5「掃除機の中の掃除が面倒」

フィルターの掃除が面倒そう、という印象があります。 

確かに、本体が小型なので、一般的な掃除機よりも、本体のダストボックスのこまめな掃除が必要です。

我が家では・・・

  • ダストボックスを取る
  • ごみ・ホコリを捨てる
  • フィルターなど、濡れてはいけない部分を外す
  • 水洗い
  • 風のあたるところで乾かす

としています。
水洗いした時の動作保証は分からないので、自己責任でお願いしたいのですが・・・十分乾かせば、全く問題なしです。
フィルターは、水厳禁ですので、外すのを忘れないように。

洗い物の最後か、お風呂に入った時に一緒に水洗いして、そのままかごに入れて干して完全に水を切って使っています。

不安6「消耗品が高い」

消耗品は、主にこの3つです。

  • サイドブラシ
  • フィルター
  • 交換用回転ブラシ

RoboVac 30Cは、消耗品は別途売っています。

RoboVac 30C Maxとは消耗品互換性がなく、Maxの方は消耗品が手に入りにくいようなので注意が必要そうです。

メーカーの推奨では、50回くらいで交換してください、と書いてありますので、大幅に長く使っている事になります。

実際に半年(180日ほど)使った様子がこれ。

サイドブラシの一つは、半年使ったところ、昨日の掃除で、ついにブラシ同士が絡まってしまいました。
フィルターは、かなり汚れています。
交換回転ブラシは、全く汚れている感じはなく、交換部品もなかったので交換しませんでした。

限界どこまでいけるかな・・・をテストしたかったのでここまの汚れに。
どの程度で交換するか、判断が分かれるところですが、

3~6ヶ月ごとに

  • サイドブラシ ×2
  • フィルター ×1

を交換すれば、実際のところは十分ではないか、と思います。交換回転ブラシは写真に出ていませんが、交換しなくても、このまま寿命までいけるんじゃないかな、と思います。

とりあえず買って使ってみなはれ!

ロボット掃除機を買う前、うちの嫁さんが持っていた、マインドブロックの不安要素を中心に、半年間、実際利用した感覚を書いてみました。

私自身も、実際に使って見るまでには「本当に使えるのかなぁ」と半信半疑。Anker Eufy RoboVac 30Cは2万円と安いながらも、かなり勇気のいる買い物でした。

結果として、私の家にはなくてはならない家電製品、になりました。

掃除機をかける時間が節約されることはもちろんですが、それ以上に、手で掃除機をかけた時では決してきれいにならない部屋の隅々まで奇麗になるのが、とてもよかったです。

エントリーモデルとして、Anker Eufy RoboVac 30Cは「買い」だと思うので、気になる方は是非勇気を出して買ってみる事をお勧めします。