2023年上半期、勝手に観劇ベスト9
誰にも頼まれていないけれど、2023年上半期、勝手に観劇ベスト9。
2023年上半期に観た芝居、86本の中から、ベスト9を選んでみました。 上半期に観た芝居リストはこちら
9本にしたのは、上位1割くらい、の意味からです。 個人的な印象の大小を比較しています。
観劇した順番です。
もくじ
上半期ベスト9(観劇した日付順)
(1月6日)やみ・あがりシアター「すずめのなみだだん!」

(2月16日)劇団俳優座「対話」

(3月17日)東京演劇アンサンブル「送りの夏」

(4月12日)キ上の空論 「けむりの肌に」

(4月19日)Peachboys「立ちバック・トゥ・ザ・ティーチャー」

(5月10日)ロロ「BGM」

(5月31日)MCR「死んだら流石に愛しく思え最終版(2023年)」

(6月17日)feblaboプロデュース「ホテル・ミラクルThe Final」

(6月21日)桃尻犬 「瀬戸内の小さな蟲使い」

次点(観劇した日付順)
- (2月17日)ワンツーワークス「アプロプリエイト―ラファイエット家の父の残像―」
- (3月10日)鵺的「デラシネ」
- (4月14日)箱庭円舞曲「彼女も丸くなった」
- (4月26日)ゆうめい「ハートランド」
- (5月1日)Aga-risk Entertainment「令和5年の廃刀令」
- (5月12日)アナログスイッチ「信長の野暮」






































